MOILグループが保有する土壌菌の特許(特許第6986807号)については事業紹介のページで触れております他、本欄トピックスの記事「農作物増産、抗酸化力向上をもたらす土壌菌の特許」でも以前にご説明いたしましたが、この土壌菌については日本国内だけでなく複数の国において特許の取得を進めております。
特許の内容の記事「農作物増産、抗酸化力向上をもたらす土壌菌の特許」はこちら
SAFの導入に熱心な欧米の他、大きな需要が見込まれるうえ、農作物の生産性の高い低緯度地域を含むアジアを中心に菌の特許の取得を進めており、進行状況としましては2024年にアメリカで、2025年にマレーシア、シンガポール、中国で特許を取得、加えてつい先日、韓国での審査の手続きが完了し、こちらも特許化が間近です。
更にヨーロッパやその他の地域の数カ国でも手続きを行っており、今後も特許の取得を進めて参ります。
土壌菌の特許化の拡大により、海外でもその土地に適した油糧作物の栽培を実現し、国際的な需要のあるSAFを広く製造するとともに、様々な農作物においても収量、品質を向上させ、世界の食料供給を改善する一助となることを目指しています。